夢のような奇跡・・・待ち合わせ相手のフリしてGET

こんにちは。
シエルです。

4月某日夕方。

少し早めに仕事が終わり、
新宿IN。

歌舞伎町ラブホ街近くのコンビニ前を通りかかる・・・

賢明なあなたならわかるかと思うが、
このあたりは、あやしい男女がよく待ち合わせをしている

初対面どうしが待ち合わせしている
待ち合わせているのに、お互いの顔がわからないという奇妙な男女の待ち合わせ。

いつ来ても独特の雰囲気

なんとなくふわっと見渡すと、

コンビニの壁の陰に少し隠れるように、
立っている女の子発見。

ケータイいじっている。
これは完全にアレや

【イメージ】
名前:待ち子(誰かと待ち合わせをしている様子だったから)
スト値6:まあまあ可愛い

すっとぼけモードON

しゃあ、いくぜ。

待ち合わせ相手のフリして声掛け。

「あ、いた」

こちら振り向く女の子。

待ち子「サトシくん?」

「うん」

待ち子「ほんとにサトシくん?」

「うん。行こう」

てくてく。

一緒に歩き出す。

待ち子「メガネは?」

「おなか空いてる?なんか食う?」

待ち子「どっちでもいいけど」

「オレも。飲み物だけでもコンビニで買ってく?」

待ち子「私、水持ってる」

「そかそか、カバンにペットボトルの水入ってるん?」

待ち子「いや、水筒w」

「水筒て笑 なんか小学生の遠足みたい笑 でもエコでいいね^^」

待ち子「笑」

てくてくてくてく

ラブホ街を歩く。

「適当に入るか」

待ち子「飲み物いいの?」

「部屋の中にあるっしょ」

ラブホIN

パネルのボタンをポチる

エレベーターに乗る

待ち子「緊張してきた」

「いやオレ緊張するほどのイケメンじゃないでしょ笑」

待ち子「なんか写真と雰囲気違うよね」

「実物見て幻滅したパターンな笑」

待ち子「そんなことは言ってないw 写真のほうが若く見える笑」

「あれ5年前の写真だからな笑 選挙ポスターの写真っていつの写真使っても良いって知ってる?ポスターめちゃめちゃ爽やかなのに、街頭演説行って見たら、むちゃくちゃジジイがマイク持ってしゃべってるときあるからなw あれと一緒w 」

待ち子「笑笑」

部屋IN

ソファーに横並び。

「シャワー浴びる?」

待ち子「うん。シャワーは浴びたい」

風呂場へ行き、お湯ためる。

「はー疲れた。スーツ脱いでいい?」

待ち子「お仕事お疲れさま^^」

脱ぎ脱ぎ・・・

脱ぎ脱ぎ・・・

待ち子「ちょwどこまで脱ぐん笑」

「ん?なに?」

待ち子「いやいや脱ぎすぎでしょ笑」

「オレ部屋では裸族だからw」

待ち子「そうなのw」

「全裸族なっていい?」

待ち子「いや、もうそこまででいいw」

ソファーに戻り、横並びでトーク。

「最初からテレビついてる。サッカーの試合?オレサッカーわからんからなあ」

待ち子「サトシくん野球だもんね^^」

「そそ^^サッカーは無理だー。リフティング3回しかできん笑」

待ち子「笑笑」

サトシのプロフィールトークをさせまいと

話そらしまくりながらお湯が溜まるのを待つw

「湯船見てくる」

よし、お湯が溜まった。

「たまったで! どうする?一緒に入る?笑」

待ち子「先入っておいでよ^^」

「いや、オレ時間かからんから先入り」

待ち子「う~ん」

「どした」

待ち子「お金とか取らないでね笑」

「取らんわ笑」

待ち子、お風呂IN。

ふうぅ。まだバレていない。

オレも風呂に。

待ち子「わ入ってきた~」

湯船につかっている待ち子をチラ見しながら息子を洗う。

「あーあ。恥ずかし恥ずかし」

待ち子「なによ~」

「まだなんにもしてないのに元気なってきた笑」

お風呂IN。

湯船につかり和みトーク。

待ち子「は~~緊張するぅ」

「オレも緊張してる」

待ち子「絶対うそ笑」

「マジマジ」

モミモミ。

「やば。また元気になってきた笑」

待ち子「笑」

「ちょ、触って」

待ち子「まだダメ~^^」

「焦らすんか笑 あがるか、ふやけちゃうし笑」

待ち子「うん」

タオルでふきふき。

ベッドIN。

サトシ、直ホ確定アポ組んでくれてありがとう。感謝している。

息子IN

待ち子「あ、あんあんあん!気持ちいい~~気持ちいい!あ~~~~~~~~ん!」

うおおおお~~~~~どこの誰か知らんがDカップぷるんぷるんパイパイにスタイル良きでまんちょすビチャビチャ感度もシマリも最高wwwwww

事後・・・

ピロートーク。

「気持ち良かった?」

待ち子「うん。サトシくんは?」

「ん?サトシくん?」

待ち子「!?!?」

ネタバラシ。テッテレー

待ち子「え!? なに!? ウソ!? サトシくんじゃない!? え?」

「サトシくん誰?」

ケータイに走る待ち子。

待ち子「うっそでしょ、ちょっと待って?」

「まっっ、いいんじゃん?^^」

待ち子「うわ~~~。。え〜〜〜。こんなことってあるんだ。はじめて。わたしも結構遊んでるの。でもこれははじめて。行くわ」

「え、行っちゃうの?」

待ち子「本当のサトシくん、まだ近くで待ってくれてるの」

「そかそか。何で知り合った人?」

待ち子「アプリ」

「アプリ?」

待ち子「うん。ちょっと私ここのところ荒れててね」

「そっか。オレがそばにいるよ^^」

待ち子「あなたじゃないの^^さっさと服着て^^」

オレ「もう行くの?」

待ち子「だって待ってくれてるんだもん。あなたいっつもあんな感じなの?」

「え、まぁ。いいなって思ったから声かけただけよ^^」

待ち子「おかしいなとは思ったんだよね~~~。メガネかけてないしさ」

「メガネはかけないな笑」

待ち子「え、野球は?してないの?良い体してるなとは思ったんだけど」

「してないしてない。これは筋トレ笑」

待ち子「もーう笑 話合わせてたん笑」

「話題すりかえようと必死だった笑」

待ち子「完全にやられた笑 こんなことってある?」

「笑」

精算して、部屋OUT

「LINE教えて」

待ち子「やだ^^」

「なんで」

待ち子「ダーメ^^」

「名前は?」

待ち子「教えない!^^」

「なんやねん!オレはシエル!なんてゆうの?」

「名前だけでも教えてよ」

待ち子「イヤ」

教えてくれない笑

別れ際、待ち子はなぜか手を差し出し、

待ち子「ありがとう。ほんと気持ち良かった。じゃね。頑張って^^」

なんの握手?笑

スタタタタタ。

小走りで去ってった

サトシのもとへ。

メガネをかけて野球をやっているサトシくん

ありがとう